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ARABAKI ROCK FEST.25

ARABAKI ROCK FEST.25

ステージインフォメーション

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陸奥 <MICHINOKU>

陸奥 <MICHINOKU>

収容人数:8,000名
東北全域の古称、陸奥(みちのく)から命名した
ARABAKI ROCK FEST.最大規模のステージ。
これまで、数々の大スケールのライブが繰り広げられた。
また、一組のアーティストと共に創り上げるセッション企画
「MICHINOKU PEACE SESSION」は、「みちのく」の風物詩として
定着しはじめている。

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荒吐 <ARAHABAKI>

荒吐 <ARAHABAKI>

収容人数:2,000名
「荒吐(アラハバキ)族」から命名したステージ。
荒吐族はかつて、岩手県奥州市胆沢区を中心とした
北東北に住んでいたという説が多く、
その祭神を「荒吐(アラバキ)」とし、宮城県多賀城市等、
東北各所に荒吐神社を祭ったという。
荒吐族の思想や文化が岩手県から東北各地へ広がっていったように、
ARABAKI ROCK FEST.の発信源的な意味合いを込め、
玄関口であり各ステージへの中心地点である位置に設けている。

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鰰 <HATAHATA>

鰰 <HATAHATA>

収容人数:3,000名
秋田県の県魚である鰰(ハタハタ)より命名したステージ。
ステージサイドの桜の木が目印で、気候次第で、桜吹雪とともに
ライブを楽しめることもある。
藤原美幸氏による秋田民謡から始まるプログラムは定番となった。

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津軽 <TSUGARU>

津軽 <TSUGARU>

収容人数:2,000名
青森県北部の呼称「津軽」より命名したステージ。
司馬遼太郎が津軽平野の田園風景を
「北のまほろば」と呼んだ、そのロケーションを求めて
2023年、湖畔の辺りの牧草地エリアへ移設。
時には和やかに、時には力強く繰り広げられるライブは、
青森県の空気のような自然な一体感を生み出す。
本場弘前から毎年登場する津軽三味線「夢弦会」のライブが
情緒を色濃くしてくれる。

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花笠 <HANAGASA>

花笠 <HANAGASA>

収容人数:2,000名
山形県の「花笠祭り」から命名し、2008年より第5のステージとして
誕生した唯一の屋内ステージ。
HANAGASA最大の魅力は、異空間のような、夜の映像世界。
音楽と融合して繰り広げられるビジュアリスト達の映像世界は
山形県の県花・紅花をあしらった「花笠」のように色鮮やかで独創的である。

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磐越 <BAN-ETSU>

磐越 <BAN-ETSU>

収容人数:8,000名
荒吐10周年を記念し企画した第6のステージ。
現在、SLばんえつ復活運行中の福島県の観光路線「磐越西線」より命名。
新潟から会津若松、猪苗代湖、磐梯山を越え、去る1974年、日本の音楽フェスティバルのパイオニアと称された「ワンステップフェスティバル」が開催された郡山市へ。
かつて、東北において音楽フェスティバルへ託したロマンに敬意を表しながら、みちのくの空と山、キャンプサイトに囲まれた開放的な空間を目指す。

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東北ライブハウス大作戦STAGE
supported by 株式会社高速

東北ライブハウス大作戦STAGE supported by 株式会社高速

2011年3月11日に発生した東日本大震災で被害を受けた宮古、大船渡、石巻の3地域にライブハウスを建て、復興の足掛かりとして、音楽やライブを通じて人が集まり“繋がる”場所を作る【東北ライブハウス大作戦】というプロジェクトを発足、皆様からのご支援により、2012年10月までに3店舗のライブハウスを設立する事ができました。
引き続き、より多くの人が“繋がる”場所であるよう、現地のバックアップを継続中です。
続く形で福島県耶麻郡猪苗代町天神浜にフルソーラー電源の野外音楽堂を建てるプロジェクト【東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島】も進行、2015年5月、「猪苗代野外音楽堂」として皆様のご支援のもと、オープンすることができました。
こちらも3地域のライブハウス同様、バックアップを継続中です。

東北ライブハウス大作戦